主に空き巣狙いなどの窃盗犯が取る手段は@窓ガラスを破るAピッキングによる鍵開錠Bバールや特殊な工具を使った上での破壊。の三つに大別されるといってよいです。それぞれの手段に対する有効な手段としては
【@ 窓ガラスを破る】
- 窓ガラスを防犯ガラスに交換する。
- 窓ガラスに防犯フィルムを貼り付ける。
- クレセントをダイヤル式のクレセント錠に交換する。
【A ピッキングによる鍵の開錠】
- ピッキング対策の施されたディンプルキーに交換する。
【Bバールや特殊な工具を使った破壊】
- 補助錠をつける。
- スペンサーを取り付ける(サムターン回し、カム送り開錠を防ぐ)
⇒開錠までに時間がかかる上に、大きな音が出てしまうので防犯効果は非常に高い。 - ガードプレートを取り付ける。
⇒強引なこじ開けを防ぎたいが、補助錠を追加するのは煩わしいという方向けの商品が「ガードプレート」です。これを取り付ける事でバールが差し込まれるのを防ぎ、また無理やり捻じ込んだとしてもテコの原理を利用できませんので、無理やりこじ開けるのが非常に困難になります。
【玄関のガラスを割る】
- 防犯フィルムを貼る。
- サムターン回し対策の施された補助錠を取り付ける。
- 防犯ガラスに張り替える。
【鍵の閉め忘れを狙う】
- オートロック式の鍵を導入する
⇒「うっかり」を100%カバーしますので非常に効果的です。ただし、パスワードまで「うっかり」忘れてしまわないようにお気をつけ下さい!
【サムターン回しによる開錠】
- サムターン回しを防ぐ、サムターンカバーを取り付ける。
- サムターン回し対策の施されたインナー錠に交換する。
【カム送りによる開錠】
- カム送りを防ぐスペンサーを取り付ける
- カム送り対策が施されたディンプルキーに交換する。
- サムターンカバーがついた補助錠を取り付ける。
の対応策が考えられます。窃盗犯が最も嫌がるのは「音」と「時間」です。ですので、防犯対策としてはまず、「開錠するまでに非常に時間が掛かること」「開錠するには大きな音を出さざるを得ないこと」の2点に拘って検討される事をお薦めいたします。勿論、弊社ではそういったご相談を随時受け付けておりますので、お気軽にご連絡下さい。








